公開シンポジウム「加熱式タバコと健康」―使用実態・科学的評価の現状と今後の課題―
公開シンポジウム報告
「加熱式タバコと健康」
―使用実態・科学的評価の現状と今後の課題―
開催日:2018年3月25日(日)
場所:東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール
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各抄録・講演スライド
- 表紙・目次
- ごあいさつ
門田守人(一般社団法人日本医学会連合/会長) - はじめに…シンポジウムのねらい
遠山千春(HESTIC/主幹;東京大学/名誉教授)
抄録 | 講演スライド - 加熱式タバコに含まれる有害物質
欅田尚樹(国立保健医療科学院/生活環境研究部/部長)
抄録 | 講演スライド - 加熱式タバコによる室内汚染 呼気に含まれるエアロゾルの実態
大和 浩(産業医科大学健康開発科学研究室/教授)
抄録 | 講演スライド - 日本における加熱式タバコ使用の実態
田淵貴大(大阪国際がんセンターがん対策センター疫学統計部/副部長)
抄録 | 講演スライド - 臨床における加熱式タバコの問題―呼吸器・アレルギー疾患の観点から―
瀬山邦明(順天堂大学医学研究科呼吸器内科学/先任准教授)
抄録 | 講演スライド - ニコチン依存の観点から―加熱式タバコ使用者へのアプローチ―
中村正和(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター/センター長)
抄録 | 講演スライド - 加熱式タバコ製品に対する規制―国際的な動向と我が国への示唆―
望月友美子(公益財団法人日本対がん協会/参事)
抄録 | 講演スライド - 質疑応答と討論 ※後日掲載予定
大和 浩・秋葉澄伯(鹿児島大学/名誉教授) - 参考資料